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Candy Stripper Magazine 2026年10月号 DAYDREAM DELINQUENTS

Candy Stripper 2026年10月号 DAYDREAM DELINQUENTS 表紙:KATY
ピンクのウサギ耳アウターのスタイリング写真1
退屈な街に、白昼夢を
気まぐれガールの逃避行
いつもの街に、ちょっとだけ非日常を。

ボリューミーなピンクのアウターに、ふわふわのファー。
大きいリボンも、ルーズなパンツも。

お気に入りを詰め込んだら、街へ飛び出そう。
行き先は未定。やることリストも、もちろんなし。

テディベアを連れて寄り道したり、
何でもない場所を遊び場にしてみたり。
思いつくままに、ちょっとした冒険を。

予定通りじゃなくたって、
それも全部、今日のお楽しみ。

退屈な午後を、私だけの白昼夢に変えて。
Model: KATY
Photographer: Taisuke Nakano
Stylist: Momomi Kanda
Hair&Make-up: URI
Text: Miki Kuwamori
Design: G-WORKS
ピンクのウサギ耳アウターのスタイリング写真2
BUNNY OFF DUTY
今日はちょっと、ウサギになってみる。

ふかふかのピンクに包まれて、
大きな耳をぴょこんと立てたら、
気の向くままに街をお散歩。

ショッピングカートを見つけたら、そこが今日の特等席。
キラキラのプレゼントも忘れずに。

跳ね回るのもいいけれど、
たまにはのんびりするのも悪くない。

さて、次はどこへ行こう?
ピンクのウサギ耳アウターのスタイリング写真3
ピンクのウサギ耳アウターのスタイリング写真4
WHO SAYS BUNNIES HAVE TO BEHAVE?
ピンクのウサギ耳アウターのスタイリング写真5
ピンクのウサギ耳アウターのスタイリング写真6
ぬいぐるみみたいなシルエットに
ゴツめな足元でちょっぴり反抗的に

インパクト抜群のウサギ耳付きアウターは、ビビッドなピンクと大胆なボリューム感が魅力。
チュールを仕込んだふんわり広がるファーのバルーンスカートを合わせれば、着ぐるみのような愛らしいシルエットに。
足元は大きなリボンがアクセントのゴツめブラックブーツで重さを出し、甘さをストリートに引き寄せて。
キラキラ輝くシルバーのギフトボックス型バッグで、ユーモアもひとさじ。
BEAR WITH ATTITUDE
ミックスファーのテディベアスタイルのスタイリング写真1
お行儀よく遊ぶなんて、今日は気分じゃない。

お気に入りのテディベアを連れて、いつもは通り過ぎる路地裏へ。
もこもこファーにルーズなブーツ、準備はこれでばっちり。

落ち葉だらけの車も、草が伸び放題の空き地も、
なんだか秘密基地みたい。

誰も気に留めないような場所が、
今日はとっておきの遊び場。

テディベアと一緒なら、
少しくらい大胆になれそう。
SOFT ON THE OUTSIDE, WILD AT HEART.
ミックスファーのテディベアスタイルのスタイリング写真2
ミックスファーのテディベアスタイルのスタイリング写真3
MY TEDDY AND I HAVE PLACES TO BE.
ミックスファーのテディベアスタイルのスタイリング写真4
ミックスファーのテディベアスタイルのスタイリング写真5
テディベア級のもこもこ感に
肌見せを効かせて軽やかなバランスに

くるくるとした毛足が愛らしいミックスファーのジャケットは、
首元にあしらったウサギのティペットがポイント。
同素材感のファーバルーンスカートを合わせて、
全身をもこもこの質感で統一。
ボリュームたっぷりの着こなしも、キュートなミニ丈で
大胆に脚を見せれば軽やかな印象に。
足元はブラウンのリボン付きブーツでラフに外して。
ヴィンテージライクなテディベアバッグが、遊び心を添える仕上げ役。
NO PLANS, JUST VIBES
アイスブルーのスウェットセットアップのスタイリング写真6
今日は何もしないって決めた日。

ゆるっとしたスウェットに、
お気に入りのスニーカー。
気合いはゼロだけど、気分は上々!

淡いブルーにスタッズを散りばめて、
ラフな格好にも、ちょっとした反抗心。
スマホを片手にセルフィーを撮ったら、
いつもの街並みもなんだか新鮮。

誰かに見られたって、気にしない。
退屈するより、ずっとマシでしょ?

こんな何でもない一日が、
意外とお気に入りだったりする。
アイスブルーのスウェットセットアップのスタイリング写真7
アイスブルーのスウェットセットアップのスタイリング写真8
TOO BUSY DOING ABSOLUTELY NOTHING.
アイスブルーのスウェットセットアップのスタイリング写真9
アイスブルーのスウェットセットアップのスタイリング写真10
爽やかなアイスブルーを
リメイク風ディテールでちょっぴり不良に

淡いアイスブルーが新鮮なスウェットセットアップは、ルーズなシルエットでストリート感たっぷり。
ヴィンテージライクな加工に、ランダムな切り替えやクロススタッズを重ねたリメイク風デザインで、ラフな着こなしにもひとクセプラス。
フーディーのジップを少し開けて首元に抜けをつくれば、オーバーサイズでも重たく見えないバランスに。
足元はブラック×ホワイトのスニーカーで、気取らずカジュアルに仕上げて。
水色の星柄ニットとチュールのスタイリング写真1
NOT YOUR FAIRY TALE
おとぎ話のお姫様って、
どうしていつもお城にいるんだろう?

ふわふわのニットに、
風に揺れるチュールのドレス。
今日はちょっと、物語の主人公気分。

お城の大階段じゃなくたって、
街角の階段もなんだか特別。
一段ずつ降りていくたびに、
いつもの景色が少しずつ違って見える。

馬車の代わりにスクーターだって、
案外悪くないかも。

お城も魔法もないけれど、
街の片隅にだって、
おとぎ話は転がっている。
水色の星柄ニットとチュールのスタイリング写真2
水色の星柄ニットとチュールのスタイリング写真3
SOMEWHERE BETWEEN A DREAM AND THE STREET.
水色の星柄ニットとチュールのスタイリング写真4
水色の星柄ニットとチュールのスタイリング写真5
星柄ニットにチュールを重ねて
遊び心たっぷりのドリーミーガールに

まるでおとぎ話から抜け出してきたような、淡いブルーのレイヤードスタイル。
シャギー感のあるふわふわのニットカーディガンは、プレイフルなスターパターンがポイント。
セットのマフラーを合わせて、首元まで柔らかな質感で包み込んで。
インナーにはティアードシルエットのチュールベビードールを重ね、透け感と軽やかな動きをプラス。
甘いトーンのアイテム同士の組合せも、足元にボリュームたっぷりのホワイトブーツを投入すれば、ストリート感のある着こなしに。
ブルーからホワイトへつなぐ淡い配色で、統一感もキープ。
ナポレオンニットとボーダー小物のスタイリング写真6
NO ORDERS, PLEASE
気づけば、もう夕方。
そろそろ帰らなきゃいけない時間。

ボーダーの帽子を深くかぶって、
制服みたいなニットジャケットを羽織る。
きちんと並んだボタンとは裏腹に、
今日の私はちょっと自由奔放。

目の前に広がる大きな青いシートは、
まるで舞台の幕みたい。
幕が上がれば、そこにはきっと
新しい物語が待っている。

「もう帰る時間だよ」なんて、誰が決めたの?

楽しい一日を終わらせるには、
まだちょっと早いでしょ?
ナポレオンニットとボーダー小物のスタイリング写真7
ナポレオンニットとボーダー小物のスタイリング写真8
ナポレオンニットとボーダー小物のスタイリング写真9
I DON’T TAKE ORDERS.
I MAKE MY OWN RULES.
クラシカルなナポレオンニットを
ボーダー小物でプレイフルに着崩して

ナポレオンジャケット特有の整然と並ぶボタンを、起毛感のあるニットで柔らかくアレンジ。
グレーのニュアンスカラーが、ハンサムなディテールに抜け感を添えてくれる。
ルーズなシルエットが可愛いボーダーキャスケットは、共生地のリボンがアクセント。
ニーハイソックスにもボーダーを取り入れて、着こなしにリズムをつけて。
ボリュームのあるニットジャケットも、ミニ丈のボトムスでヘルシーに脚を見せれば、軽快なバランスに。
ころんとした黒のバレエシューズでガーリーな要素も添えて、ちょっとお茶目なスクールガール風スタイルに。
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